法律相談/クリエイター相談オンライン初回60分無料・土日祝夜間対応可能!

何かあった時では遅い!何かある前に相談を!

  • 【主な取り扱い分野】
  • 労働問題(労使双方)
  • コンテンツ(主に著作権)
  • 不動産関係
  • 中小企業法務など
  • ※詳しくはこちらをご覧ください。

 ウィステリア・バンデル法律事務所では、法律相談を重視し、法律相談を主力業務のひとつとしています。それは、すべての法律業務の原点・基礎が法律相談にあり、紛争解決につながると考えているからです。そのため、できるだけ多くの方に法律相談をしていただくよう心がけています。
 また、ウィステリア・バンデル法律事務所では、トラブル発生時はもちろんのこと、トラブルが発生する前の予防手段として積極的に法律相談を行っています(当サイトの「予防法務・法務コンサルティング」のページもご覧ください)。

◆ 早めの相談を、強くおすすめします!
 
「こんなことで相談するのはちょっと・・・」
「まだ弁護士に相談するには早い」

という方も、お気軽にご相談ください。早めの相談は紛争の未然防止・料金の低額化につながります。
また、より安いご予算に応じた解決方法もご提案させていただきます。
なお、弁護士には相談・依頼内容を秘密にする義務(守秘義務)がありますので、安心してご相談ください。
当サイト「新型コロナウイルス感染症等にともなう当事務所の業務等について」のページもご覧ください。


法律相談のスタンス

法律相談のスタンス

◆ 親身な相談を心がけます。
 多くの方にとって、弁護士の相談ほとんど経験のないことであり、相談それ自体、不安なことかと思います。ウィステリア・バンデル法律事務所では、そうした相談者の方の気持ちを最大限考慮し、少しでも不安を取り除いてもらうよう、親身な相談を心がけます。

◆ 早期の相談をおすすめします。
 相談は早いに越したことはありません。「今はまだ大丈夫」という結果でも重要な相談回答です。もちろん、具体的な紛争が発生した後での相談も歓迎します。
 ただし、具体的事案を離れた一般的な説明・解説につきましては、相談ではなく個別指導・講義扱いとさせていただくことがあります(有料・無料問わず当該法律相談を初回面談とさせていただきます。詳しくは、当サイト「司法試験・行政書士試験など法律系資格試験の個別指導等」のページをご覧ください)。

◆ 「何か一つ知識を持って帰ってもらう」よう努めます。
 ウィステリア・バンデル法律事務所では、法教育・法学教育にも力を入れています。そのため、法律相談の場でも、単に「できる」「できない」といった回答をするのではなく、その理由はもちろんのこと、制度趣旨や体系、立法経緯、具体例、時には歴史を踏まえた説明をします。相談者の方に一緒に六法全書を見てもらうこともあります。それは、相談者の方も気づいていない、別の問題や真の問題に迫ることができるからです。そのため、相談者の満足度は他の事務所に比べて高い傾向にあります。もちろん相談の結果、解決に直接結びつくものではないこともあります。その場合、法律相談を無駄なものにしないためにも、「何か一つ知識を持って帰ってもらう」ことを心がけています。

◆ 「回答」を超えた「提案」を心がけます。
 ウィステリア・バンデル法律事務所の法律相談は、単に相談者の方の質問に回答するだけでなく、聞き取った事情から、現時点におけるベターの方法などをご提案させていただきます。たとえ、ご質問の結果・回答それ自体にご納得いただけない場合であっても、当事務所からの「提案」により、より満足度の高い法律相談になるよう努めています。また、ご相談者のご予算に応じて解決方法もご提案いたします。

また、当サイト その他雑記・記事等の「法律相談について」もご覧ください(写真は浜松市内)。

【相談者の方からの感想】
「非常に丁寧でわかりやすい説明だった」
「弁護士の敷居が高いというイメージがなくなった」
「とても話しやすい弁護士だった」
「気づかなかった新たな問題が発見できてよかった」
「大変勉強になった」

 

ウィステリア・バンデル法律事務所の法律相談

ウィステリア・バンデル法律事務所の法律相談

 ウィステリア・バンデル法律事務所では、なるべく多くの人に法律相談をしてもらうよう、以下の4つを実施しています。相談したからと言って、必ず依頼しなければならないわけではないので、ぜひお気軽にご相談ください(写真は別府市内)。

◆ クリエイター相談初回オンライン60分無料 
 紛争解決・予防には法律相談は不可欠ですが、特に初回相談は極めて重要です。しかし、法律相談について費用が発生するとどうしても相談を躊躇してしまいます。そこで、ウィステリア・バンデル法律事務所は、創作活動に関する初回60分法律相談を無料としています。どうぞお気軽にご相談ください。詳しくは、「料金」のページをご確認ください。


【法律相談料金】
(創作活動等初回・60分) 無料
(上記以外初回60分) 5,000円(税込・5,500円)
(2回目以降60分) 8,900円(税込・9,790円)

※ 「創作活動等」とは、クリエイティブ(商業誌、同人誌、YouTubeなど動画制作、ゲーム、アニメなど)に関するもの、又はそれに付随するもの(創作活動での誹謗中傷など)をいいます。創作活動等とは無関係なもの、相談内容がわからないものについては、「創作活動等」にあたらず「上記以外」となります。なお、「創作活動等」にあたる例、あたらない例については「女性同人作家・クリエイター・同人誌即売会などの法律支援」をご覧ください。
※ 「初回」とは、当事務所に初めて相談・面談をした方の相談・面談をさし、異なる案件であっても、既に一度相談等をされた方は(無断・当日キャンセルを含みます)、「初回」にはあたりません。 

◆ 土日祝・夜間相談対応可能
 市役所等でも無料法律相談は実施しています。しかし、その多くは平日昼間であり、普段から忙しい社会人、学生の方などはなかなか無料相談を受ける機会がありません。そこで、ウィステリア・バンデル法律事務所では、お仕事おわりやお休みの日に相談できるよう、土日祝・夜間も対応可能となっています。

◆ Skypeをはじめとするオンライン相談
 ウィステリア・バンデル法律事務所の法律相談は、すべてオンラインとなります。大阪のみならず、全国対応可能となっています。原則としてSkypeとなりますが、ご相談者様のニーズにあわせ、ZoomやMicrosoft Teamsも対応可能となっています。詳しくは、当サイト「オンライン法律相談・面談・個別指導等」をご覧ください。
※ すべてオンライン相談となります。なお、やむを得ず対面による相談を希望される場合、有料による出張相談にて対応いたします。この場合、基本料金として60分11,000円(税込)+出張場所に応じた出張料金(税込5,500円~)+交通費等となります。

【以下にあてはまる場合は、急いで相談のお申込みをしてください】

〇 裁判所から訴状などの文書が届いた(特別送達で届きます)。
〇 内容証明郵便等で警告書、督促状などが届いた。
〇 ご家族が逮捕された。

 これらは放置しておくと、取り返しのつかないことになることがあります。緊急案件として優先的に相談日程を調整しますので(即日相談などの場合、初回であっても有料になることがあります)、早急に相談申込みをしてください。緊急案件にあたるかどうかは、お問い合わせ時に弁護士が判断します。当サイト「緊急相談/訴状・警告書・内容証明郵便・発信者情報開示等に係る意見照会書などが届いた方へ」のページもご覧ください。

法律相談の流れ

1.お申込み・お問い合わせフォームより相談予約をお願いします(お電話の場合、原則として、お申込み・お問い合わせフォームのご案内をいたします。なお、アクセスはこちらから。相談内容を詳しく書く方法はこちら)。X(旧:ツイッター)のDMなど、お電話・お問い合わせフォーム以外からのお申込みは対応いたしかねます。
法律相談は事前の予約が必要です。
ご相談にあたりまして、お名前やご住所、生年月日、電話番号、相談内容等(特に、相手方氏名等)をお伝えください。

2. 簡単なヒアリングと日程調整などの事務連絡をさせていただきます。原則として、メールによるやり取りになりますので、メールアドレスをお知らせいただくか、お申し込み・お問い合わせフォームをご利用ください。相談内容の具体的な書き方については、「相談内容を説明する方法」をご覧ください。

.相談時間になりましたら、事務局もしくは弁護士が、ご指定のSkypeID若しくはURLにアクセスいたします(場合によっては、短時間の接続確認を行います)。なお、原則として60分となりますが、60分超えて相談される場合、継続相談料の振込明細書等をスクリーンショットないしはスキャンしたうえで、当事務所にファイル送付いただくことで、引き続き相談することも可能です(ただし、弁護士に別用がある場合を除きます)。詳細は、当サイト「オンライン法律相談・面談・個別指導等」をご覧ください。また、当事務所からご準備物の指定がある場合、忘れずにご準備ください。

4.契約内容・料金等ご確認の上、ご依頼・受任となります。いったん持ち帰って、後日ご依頼いただくこともできます。その間、他の事務所・弁護士にご相談されてもかまいません。ただし、状況の変化によりご提示した料金等の内容を変更することがございます(御見積書の有効期限は原則2週間です)。また、ご依頼内容・相談持ち帰り後状況の変化等によっては受任できない場合があります(詳しくは当サイト、「ご依頼をお受けできない場合」のページをご覧ください)。




「よくあるご質問」もご一読ください