司法試験・行政書士試験など法律系資格試験、法学部・法科大学院生の個別指導等

初回面談無料!Skype・Zoom対応可能!

弁護士が教えます!
 「弁護士が教える」というと、通常は司法試験や予備試験、法科大学院対策などを想定される方が多いかと思います。しかし、ウィステリア・バンデル法律事務所では行政書士試験や司法書士試験、宅建なども「弁護士が」教えます。
 たとえば民法は、弁護士のみならず司法書士、行政書士等、法律専門職にとって重要な法分野ですが、重要だからこそ合格のために要求される水準は決して低いものではなく、実務的・試験的に精通した「弁護士が」教えることが妥当であると考えたからです。これまでも民法について、「弁護士である」講師が司法書士試験・行政書士受験生などを指導した実績もあります。司法試験等に限らず「弁護士による」「本物の」講義を体験してください。


「普通の」講師が「普通に」合格する方法を教えます!
 ウィステリア・バンデル法律事務所の講師は、普通の人間が試行錯誤を重ねてようやく合格にたどり着いた、「普通」の「苦労人合格者」です。もちろん、不合格も経験しています。だからこそ、「普通の人が」法律の勉強でどこをつまづき、どこで悩んでいるかをよく理解しています。ひとりでも多くの「普通」の受験生に「合格」していただきたく、誤った道を進まないよう、きちんとした勉強方法を伝授したいと考えています。

【講師司法試験戦績】
<1回目> 短答式は上位15%で合格。論文式は、公法系上位1%の成績を獲得したものの、民事系と選択科目(倒産法)が原因で不合格となる。
<2回目> 短答式は上位8%で合格。1回目の反省から、民事系と選択科目(倒産法)を集中して勉強したため大きく挽回し(特に選択科目は上位15%を獲得)、公法系も上位約6分の1を維持。2回目で最終合格を果たす。
※講師が受験した当時は、受験回数が5年以内で3回まで、短答式は7科目でした。なお、パーセントについては、小数点以下切り捨て。


◆初回面談無料!
 受講にあたり、少しでも不安を解消していただくよう、おおむね60分程度の無料初回面談を実施しています。受講相談、打ち合わせがメインとなりますが、ウィステリア・バンデル法律事務所の初回面談は以下のよう特徴があります。

 土日祝・Skype・Zoom・出張対応可能です(出張の場合、交通費別途となります)。
〇 ご両親・配偶者の方、一定の家族の方について同席も可能です。
〇 初回面談後、受講をしないという選択も可能です。

ぜひ、ウィステリア・バンデル法律事務所の初回面談をご利用ください。
 

ワークルール教育について
 ウィステリア・バンデル法律事務所では、ワークルール教育(労働法教育)に注力しています。詳しくは、当サイト「取扱分野・ワークルール教育について」のページをご覧ください。

法律系資格試験個別指導・少人数ゼミ


  • 司法試験
  • 予備試験
  • 司法書士
  • 行政書士
  • 宅地建物取引士試験
    (宅建士、旧:宅地建物取引主任者試験)
  • 裁判所書記官試験
    (裁判所職員総合研修所入所試験)
  • 法学部・法科大学院学習支援等
    (定期試験・レポート・その他授業支援等)
  • ※一部科目のみも含みます。
    ※上記以外の試験についても対応可能な場合がありますので、お気軽にご相談ください。
指導経験豊富な弁護士が教えます土日祝夜間出張スカイプ対応可能
  • 土日祝・夜間でも受講可能!
  • スカイプ・出張にて全国対応可能!
  • 受講生のニーズや弱点等に応じた柔軟な受講が可能!
  • 論文を添削指導実績10,000通以上!
  • 年会費、入会金は無料!
  • 授業料は講義ごとのお支払い!
  • 講師との距離が近いので、講義中いつでも質問が可能!
  • 受講生に合ったテキストで講義可能!

 ウィステリア・バンデル法律事務所は各種法律系資格試験(司法試験・司法書士・行政書士など)受験生の個別指導、少人数ゼミを行っています。講師は、受験時代から1万以上の短答式(マークシート・択一式)の肢を分析・検討し、また、受験予備校などで1万通以上の論文を添削指導していますので(司法試験・予備試験・法科大学院入試の答練・模試等)、受験指導経験は豊富です。土日祝や夜間でも受講相談可能ですので、お気軽にお問い合わせください。

〇 年会費、入会金は無料、授業料は講義ごとのお支払いですので、安心して受講していただくことができます(原則として1回の講義ごとの契約となります)。
〇 ご来所が困難な方につきましては、スカイプや出張等もお受けします。過去には、東京や岐阜の方の指導経験もあります。なお、通信機器、ソフトその他様々な要因でスカイプが利用できない場合は、対面式による授業となります(スカイプにつきましては、当サイト「スカイプ法律相談・面談・個別指導等」をご覧ください)。
※スカイプ(Skype)、関連商標およびロゴ、「S」記号はSkype Limited社の商標です。
 ウィステリア・バンデル法律事務所の講義は個別指導、少人数ゼミですので、受講生のニーズや弱点等に対応した柔軟な受講が可能です。初心者・初学者の方から、ある程度勉強が進んだ方まで、レベルに応じた授業、講義を受けることができます。また、受講生の方に合ったテキストで講義をすることも可能です(講師分のテキスト代もご負担ください。テキストのコピーやスキャンは著作権侵害にあたる可能性がありますので、原則としてお受けいたしかねます)。
〇 講師との距離が近いので、講義中いつでも質問が可能です。
※ただし、その場で回答できない場合もあります。
 平日昼間お忙しい方のため、土日祝や夜間にも対応可能です。過去には、年末年始や夜10時以降の講義経験もあります。

大手予備校との関係

 法律系資格試験の受験勉強にあたり、予備校はどこにすればよいの?という質問を受けることがあります。もちろん、ご予算や時間の関係もあるので、あれもこれもというわけにはいきません。ウィステリア・バンデル法律事務所は、受験生の限られた予算と時間の中で、予備校との利用の仕方も指導しています。

受験生質問契約

普段の講義や勉強の中で、疑問、わからない点が出てくることはよくあります。そこで、受験生の方が、メール(電話も可)により、いつでも講師に質問することができます。それが「受験生質問契約」です。法科大学院生や司法試験だけでなく、法学部生、その他法律系資格試験受験生の方であれば、どなたでも対象です。

<プラン内容(月額)>
プランA メール 19,800~79,800円(税込:21,780~87,780円)
プランB メールと電話 29,800~108,000円(税込:32,780~118,800円)
※いずれも、質疑応答数上限5~20個となります(弁護士との個別面談にて、上限数の協議を行います)。

<ご注意>
 1か月契約の自動更新となります。当該月1日~末日を1か月とし、基本料金の日割りはいたしかねます。解約又は、プラン・上限数変更ご希望の場合各月20日までにメールにてお申し出ください。
〇 質問応答数の「1個」とは、質問1個に対する回答1回をさします。回答に対する再質問、実質的な複数質問の場合は、複数個となります。
〇 電話料金その他実費は別となります。プランBの方は、Skypeによることも可能です。
〇 1か月の質疑応答数上限に達しない場合や、プランBで一度も電話による質疑応答がない場合でも、翌月の繰り越しや料金の返金等はいたしかねます。
〇 ご質問内容によっては、回答に時間がかかる場合や、回答いたしかねる場合もございます。
〇 プランBで弁護士不在の場合、折り返しお電話いたします(お電話差し支え時間を受付にお伝えください)。
〇 講義・起案指導・答案添削は、本契約には含まれておりません。改めて、個別指導等のお申込みをお願いします。
〇 電話のみのプランは取り扱っておりません。必ず連絡のつくメールアドレスをご登録ください。
〇 契約時に、最低10,000円預り金をご入金ください。また、契約更新時に追加の預り金の納入をお願いすることがあります。



答案個別書き方指導

 講師は司法試験・予備試験答練など1万通以上添削指導した実績があります。豊富な実績を踏まえて、司法試験等答案の個別書き方指導も行っています。具体的には、受講生には過去問などをあらかじめ書いていただき、それをもとに講師と受講生質疑応答をします。いわゆる予備校答練等と比較しましたので、一度ご検討ください(メリットは「〇」、デメリットは「×」、どちらともいえない場合は「△」で表記)。その上で、予備校答練等と個別指導の「良いところどり」をしながら併用するやり方がよいかと思います。もちろん、個別指導だけでなくゼミによる方法も可能です。

【予備校答練・模試等】
〇 料金が相対的に安価。
〇 母数に裏打ちされた、成績評価。
× 添削者に当たりはずれがある(なお、講師は別の「はずれ添削者」が採点した答案を、修正添削した経験もあります)。
× コメントや講評などが限定的。コメント等に対する質問・回答で時間とさらなる費用がかかることもある。
△ 解説講義等は問題や受験生全体の解説であり、それ自体傾聴に値するものもあるが、個別の答案の評価はない。

【当事務所の個別書き方指導】
〇 豊富な添削実績に裏打ちされた他の受験生の平均的な水準、傾向を踏まえた、個別具体的な答案指導。特に、文字によるコメントではわからない、詳細な解説、受講生の欠点等も分析可能。
〇 事前の面談により、相性を判断することができる(添削者の当たりはずれを回避できる)。 
〇 その場で講師に質問できる。
△ スカイプ等の利用により、自宅等でも受講可能(ただし、答練や解説講義でもオンライン・通信がある予備校もあるため、〇ではなく△としました)。
× 料金が答練に比べて少々高くなる(「料金」をご確認ください)。

  • 【講義の特徴】
  • 難解な法律を、わかりやすく、イメージ付けできるよう心がけます。
  • 身近な事例、ニュースや時事問題、社会問題などを使って講義を行います。
  • 重要な箇所・理解が不十分と思われる箇所については、繰り返し説明します。
  • 些末なところにとらわれず、より実務、試験合格に向けた講義を行います。
  • 最新判例や法改正状況等も、受験に必要な範囲内でお伝えします。
  • 講義中は、常に体系・制度趣旨・原理原則を意識します。
  • わが国は成文法主義ですので、条文及びその文言も重視します。 講義中、「理由は?」「趣旨は?」「条文は?」といった質問が多いのが特徴です。
  • 過去問や演習問題の検討は、単に問題を解く、解説をするのではなく、なぜそういった解答(論述・記述)になるのかを意識します。また、問題文を少し変えて、「この場合はどうなりますか?」といった質問をすることもあります。

 

対応可能科目の例 
 憲法、民法、刑法、行政法、商法、民事訴訟法、刑事訴訟法、倒産法、著作権法、労働法など
※一部の分野のみも含みます。また、上記以外にも対応可能分野もありますので、詳細は講師にご確認ください。


法律監修や予防法務などにもご利用いただけます
 ウィステリア・バンデル法律事務所では、個別具体的事件を離れた事件性・当事者性の低い案件につき、個別指導ないしは少人数ゼミとして、法律講義を行うことができます。また、法律監修や予防法務のご相談に対し、ご予算との関係で、1回ないしは数回の個別指導等を実施した例もございます。法律系資格試験・大学生定期試験対策等以外でも、柔軟に対応いたしますので、ぜひ当事務所にお問い合わせください。なお、法律相談から個別指導に切り替えを行う場合、有料・無料を問わず、当該法律相談を初回面談とさせていただきます。

 

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料金

ご予算・ご希望に応じてあなただけの講義プランをご提案いたします。

〇 交通費、宿泊費、教材費(講師分含む)は別になります。
〇 60分以上であれば、90分、100分といった形でも対応可能です。
〇 初回面談を除き、受験相談も講義時間にカウントします。
〇 ご依頼内容によってはお受けできない場合もあります。特に、レポート・課題等の代筆・代書・参考答案の提示はお受けいたしかねます(レポート対策・指導自体は対応可能です)。
〇 少人数ゼミの料金は、6 人まで60分あたりの合計金額となっています。7人以上の場合はご相談ください(当サイト「講演・セミナー」もご参照ください)。なお、立会者・オブザーバーも原則として受講人数にカウントします(ご家族等の立会いは受講人数にカウントしない場合がありますので、詳しくは弁護士にお尋ねください)。

【料金目安(消費税込)】
 
個別指導
 司法試験・予備試験 13,000円
 上記以外の資格試験 12,000円
 法学部定期試験対策 10,780円

少人数ゼミ
 司法試験、予備試験 28,600円
 上記以外の資格試験 24,200円
 法学部定期試験対策 21,780円

〇 いずれも、60分、来所またはスカイプ・Zoomの料金です。
〇 出張の場合は別途講師にお尋ねください。
〇 あくまで目安であり、受講状況や講義内容等によって料金は決定します。
〇 法科大学院の入試、定期試験対策は、司法試験受験に準じた扱いとさせていただきます。
〇 答案・レポートの添削のみといった、講義をともなわないご依頼は、お受けいたしかねます。


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司法試験受験回数が残り少ない方へ

【司法試験の受験資格と失権について】
 司法試験は、法科大学院を修了するか、予備試験を合格しなければ受験することはできません。しかも、受験資格を得てから最大で5回しか受験することはできません。最大5回の受験で合格できなかった場合、受験資格を喪失し(失権、あるいは五振)、再び受験資格を得るためには法科大学院を再度修了するか、予備試験に再度合格しなければなりません。 受験制度の仕組みについては法務省の「司法試験の仕組み(PDF)」 を参考にしてください。

【失権をなんとか回避したい】
 法試験は厳しい試験ですが、正しく勉強すれば決して合格できない試験ではありません。少なくとも、法科大学院を修了しあるいは、予備試験を合格されたのであれば、司法試験に合格するだけの素養は十分にあると考えます。しかし、司法試験に合格するための勉強方法に重大な誤りがあり、それに気付かないままいたずらに受験を重ねた結果、失権してしまった受験生を講師はたくさん見ています。講師としても、「あと1年早く出会えていれば、失権は回避できたのではないか」と、思うことは何度もありました。  

〇 基礎的知識がそもそも欠けているのか。
〇 論文の書き方が根本的におかしいのか。  
〇 リーガルマインドが一般的な受験生とかけ離れているのか。  

 これまで1万通の答案を添削し、1万問以上の短答式問題を検討した講師だからこそ、受験生がどこで悩み苦しんでいるのか理解することができます。
〇 法科大学院で苦しい課題や授業に追われたあの日々 ・・・  
〇 これまで費やしてきた時間とキャリア、高い授業料・・・    
 人生をかけて獲得した貴重な受験資格を失わないためにも、一刻も早くウィステリア・バンデル法律事務所にお申込みをしてください。  そして、正しい勉強方法で合格を勝ち取りましょう!

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司法試験受験資格を失権してしまった方へ

 ウィステリア・バンデル法律事務所では、失権してしまった方からご相談を受けることがよくあります。わたしも受験指導をして、そうした方と出会うのがつらい気持ちでいっぱいです。あと1年早く出会えていれば、と思うことも何度もありました。しかし、再度の法科大学院入学ないしは予備試験受験により、再び司法試験受験資格を得て、見事最終合格、法曹になった方もいらっしゃいます。また、そこまでの時間や金銭的余裕がない方で、他資格の取得や民間企業への就職を果たした方もいらっしゃいます。
 「失権」というショックから立ち直るのは相当なものと思います。痛ましいことですが自ら命を絶ってしまった方もいると聞きます。ですので、決して一人で悩まないでください。ご両親、配偶者、信頼できる友人、その他金銭的な面で支援してくださった方、予備校などに相談してください。
 もちろん、ウィステリア・バンデル法律事務所でもご家族とともにご相談を受け付けています。そして、今後どうするのか、再度法科大学院に進むのか、就職するのか、一緒に考えていきましょう。

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大学生・法科大学院生の課題・レポート・定期試験対策

 ウィステリア・バンデル法律事務所では、大学生・法科大学院生の課題・レポート・定期試験対策も行っています。受講生のニーズ・予算に応じた対応をさせていただきますので、お気軽にご相談ください。なお、定期試験の日程の関係で、1月、7月にお申込みが集中しています。大学・大学院から試験日程等の発表があり次第、できるだけ早めのお申込みお願いします。

【料金/60分】

(個別指導) 9,800円(消費税込:10,780円)~
(少人数ゼミ) 19,800円(消費税込:21,780円)~

【講義例】
(1回目) 課題作成のための準備講義60分
・・・受講生による課題作成・・・
(2回目) 課題添削講義60分
(料金)合計120分/19,600円(消費税込:21,560円)

※講師による課題の代筆・代書又は、それらと同視しうるご依頼、講義をともなわないレポートの添削のみについては、お受けいたしかねます。

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受験生のご家族の方へ

◆ はじめに
 司法試験(法科大学院進学を含む)、行政書士試験など法律系資格試験は難易度が高いものもあり、合格のためには多くの時間と費用を要します。そのためご両親、配偶者など、ご家族の協力なくして合格は難しいかと思います。ウィステリア・バンデル法律事務所では、受験生だけではなく、ご家族の方とも連携して合格に向けて指導していきます。もちろん、受講生様が家族の方に受験や受講を秘密にしてほしいということであれば、その秘密は厳守します。

◆ どうやって協力するの?
 受験生の置かれている環境や志望する試験内容によって異なるので、一概にはいえませんが、おおむね以下のものが考えられます。
〇 初回面談等の同席
〇 指導内容や料金プランの説明
〇 受験生活のアドバイス
〇 予備校などとの比較検討
〇 資格制度や意義の説明
〇 受講生の学習進度の説明・報告

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講師連携、学習指導塾・各種学校等の非常勤講師等

 ウィステリア・バンデル法律事務所では、司法書士・行政書士など他の法律系資格試験、各種学校の非常勤講師等も承っています。高校・大学・専門学校、さらには法律系の学校等以外との連携も可能です。講師・学校等のご担当者の方、お気軽に当事務所にお問い合わせください。なお、具体的事件の紹介を目的とする提携その他、提携弁護士等弁護士法・弁護士職務基本規程等に抵触する提携等はお受けいたしかねます。

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お申し込みから面談・講義開始までの流れ


〇 土日祝・夜間でも面談は可能です。
〇 遠隔地等御来所が困難な方は、出張やSkype・Zoomにも対応いたします(Skype・Zoomにつきましては、当サイト「Skype・Zoom法律相談・面談・個別指導等」のページをご覧ください)。
〇 初回受講相談は無料です(出張の場合、交通費のご負担お願いします)。
〇 ご依頼内容・面談後の状況の変化等によって、料金変動や、受講申し込みをお受けできない場合があります。
〇 ヒアリングや日程調整は原則としてメールにて行います。なお、ヒアリング又は初回面談時に、住所・氏名・生年月日・電話番号・メールアドレス等をお知らせください(いただいた個人情報は、当事務所のプライバシーポリシーに従って管理いたします)。
〇 日程調整の後、初回講義となります。初回講義開始までに所定の講義料金等をお支払いください。
〇 初回講義終了時に次回講義の日程調整を行います 。なお、受講日の前日までであればキャンセル可能です。


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「よくあるご質問」もご一読ください。