女性同人作家・クリエイター・同人誌即売会などの法律支援

ウィステリア・バンデル法律事務所は、女性同人作家、クリエイターを応援します!

 ウィステリア・バンデル法律事務所では、女性同人作家やクリエイターの方の法律支援を行っています。紛争解決のための相談だけでなく、各種イベントやサークル内などの勉強会、セミナー、ワークスクールも実施しています。 同人誌即売会・イベント、プチオンリー(赤ブーブー様のCOMIC CITYにて参加者主導で開催されるオンリーイベント)主催者の方、さらには、同人作家以外にも、

★ 商業作家
★ ゲーム・アニメクリエイター
★ 声優、歌手
★ YouTuber(ユーチューバー)

 など、同人誌に限らずクリエイティブに活動されている女性・団体・学校等も支援しています。ぜひ、お気軽にご相談ください。男性の方・サークルのご相談も受け付けています。なお、ネットの誹謗中傷・炎上はこちらのページをご覧ください。


同人誌経験10年以上の弁護士が、同人誌の法律問題に対応します

ウィステリア・バンデル法律事務所の弁護士は、同人誌、マンガ、アニメなどに深い理解と造詣があり、 多くの女性同人・商業作家、 ゲーム・アニメクリエイター、同人誌即売会主催者の方の相談や事件を取り扱ってきました。

〇 弁護士自身も、コミックマーケットやCOMIC CITYをはじめとする、全国大小数えきれないくらいの同人誌即売会に参加経験があります。
〇 BLを含む、様々なジャンル・カップリングに対応可能です。
〇 弁護士には守秘義務がありますので、安心してご相談いただけます。
〇 ご相談・ご依頼される同人作家・クリエイターの約9割が女性です。

【主な取扱い・解決実績】
★ 著作権、商標権など
 知的財産高等裁判所での同人作家間の著作権侵害事件完全勝訴判決獲得や、同人・商業作家間、商業作家と出版社間の著作権関係の勝訴的和解成立など、勝訴的紛争解決実績を複数獲得しています。また、クリエイターの方に向けて、著作権や商標権などの知的財産権の講義も多数行っています。 なお、取扱い裁判所としては、大阪・東京が多いですが、これ以外の裁判所も多数対応実績がございます。

★ 創作活動における契約関係
 同人・商業作家と出版社間、同人作家とイベント主催者間、同人・商業作家間との契約関係の勝訴判決や、勝訴的和解など、勝訴的紛争解決実績を複数獲得しています。また、後述の誹謗中傷とも複雑に絡んだ事案も経験しています。なお、こちらも取扱い裁判所としては、大阪・東京が多いですが、これ以外の裁判所も多数対応実績がございます。

★ 発信者情報開示
 同人作家を被害者とする、誹謗中傷加害者の発信者情報開示に訴訟での開示に成功した事案(最高裁での勝訴例あり)をはじめ、裁判、任意開示等、様々な方法で発信者情報開示に成功した実績があります。

★ 誹謗中傷
 当事務所で比較的取り扱いが多い案件です。同人作家同士、あるいは第三者からの誹謗中傷など、様々な案件を取り扱っています。

★ 各種文書作成・チェック等
 契約書、サイトの利用規約の作成、弁護士チェック(リーガルチェック)、同人誌のリーガルチェック、弁護士モノの同人作品の法律監修など、多数文書の作成・リーガルチェックの実績があります。

★ 刑事事件
 たとえば、正式起訴が見込まれたYouTuberの刑事事件で、罪名変更により略式起訴を獲得した事例があります。また、誹謗中傷の被害者側代理人としてで、刑事告訴を取り付けた事案もあります。


そのほかにも、ここには書ききれない多数の実績がありますので、安心してご相談ください。
※プライバシー保護、守秘義務との関係で、特定されない程度に抽象化し若しくは、既に公文書・メディア等で公開されている範囲に限って記載しています。

◆相談者様の不安解消に努めます!
 弁護士との相談・面談なんてはじめて!という方は多く、実際ほとんどの方が相談にあたり緊張・不安をもっています。そうした相談者様の不安解消に努めるため、以下のようなことを実践しています。

〇 話を聞く!
 とにかく話を聞きます。不安に思っていることはすべて吐き出してください。話を聞き、相談者様に寄り添い、理解し、法律論のみならず、心情的な部分を含めた最善な解決策を一緒に考えます。残念ながら解決に至らない場合でも、「話を聞いてくれてかなり気持ち的に楽になった」という声をいただくことも多く、別事件や継続相談等リピーター、さらにはそうした方々からの紹介が多いのも、ウィステリア・バンデル法律事務所の特徴です。

〇 同人誌に関する知識は豊富です!
 市役所などの無料相談や一般的な法律事務所様では、そもそも同人誌とは何か、各種イベントの専門用語、通販サイト、ガイドライン、業界慣習など一から説明しなければならないことが多く、それだけで所定の相談時間を経過することがあります(市役所等の場合通常無料相談は30分です)。しかもそれで弁護士が理解しないケースも多々あります。他方でウィステリア・バンデル法律事務所の弁護士は、10年以上同人誌に関する事件を取り扱っていることから経験豊富です。

〇 わかりやすい説明をする!
 法律問題なので、ある程度の専門用語の使用はやむを得ませんが、ウィステリア・バンデル法律事務所の弁護士は法学教育(高校生向けの授業など)にも力を入れており、特にわかりやすくアドバイスをすることに努めています。相談者様の立場からの具体例や、さらには法律の歴史的経緯から「相談者様が理解するまで」とことん説明することをモットーとしています。わからなければ、わかるまで聞いてください。


法律相談は初回60分無料!
  ウィステリア・バンデル法律事務所では、できるだけ多くの方にご相談いただくため、初回60分のオンライン法律相談を無料としています

【法律相談料金】
(創作活動等初回60分) 無料
(創作活動等以外初回相談60分) 5,500円
(2回目以降60分) 9,790円

※ すべてオンライン相談となります。対面による相談を希望される場合、有料による出張相談にて対応いたします(全国対応可)。この場合、基本料金として60分11,000円(税込)+出張場所に応じた出張料金(税込5,500円~)+交通費等となります。
※ 「初回」とは、当事務所に初めて相談・面談をした方の相談・面談をさし、異なる案件であっても、既に一度相談等をされた方は(無断・当日キャンセルを含みます)、「初回」にはあたりません。
※ 「創作活動等」とは、クリエイティブ(商業誌、同人誌、YouTubeなど動画制作、ゲーム、アニメなど)に関するもの、又はそれに付随するものをいいます。創作活動とは無関係なものについては、「創作活動等」にあたりません。
※ 同人誌や文書チェックについては、簡易なものを除き、原則として有料となります。詳しくは「契約書・示談書・声明文等法律文書の作成・添削/書籍・記事・コラム等の執筆・監修」のページをご覧ください。

<「創作活動等」にあたる例(これ以外にも「創作活動等」に当たる例もあります)>
〇 各種作品の著作権、商標権等知的財産権の問題
〇 創作活動に伴う各種契約、約束事に関する問題
〇 同人誌即売会など各種イベントに関する問題
〇 アンソロジー、合同誌、その他クリエイター同士のトラブル
〇 創作活動に伴う誹謗中傷
〇 クリエイターと各種プラットフォームとのトラブル(FANZA、Youtube、pixiv、Dlsiteなど)

<「創作活動等」にあたらない例>
〇 創作活動と無関係の契約、約束事、離婚、相続、債務整理、労働、誹謗中傷などのトラブル
〇 申込み時点で相談内容がわからないもの


【参考ページ】
〇 法律相談/クリエイター相談オンライン初回60分無料・土日祝夜間対応可能!
〇 料金
〇 司法試験・行政書士試験など法律系資格試験、法学部・法科大学院生の個別指導等
〇 講演・セミナー
〇 契約書・示談書・声明文等法律文書の作成・添削/書籍・記事・コラム等の執筆・監修
〇 少額請求支援
〇 ADR(裁判外紛争解決手続)のすすめ


土日祝・夜間・出張対応可能!
 お仕事や同人活動等で忙しい方のため、ウィステリア・バンデル法律事務所では、土日祝・夜間にも対応しています。また、大阪だけでなく全国各地の同人作家やクリエイターの方に、ご相談等いただけるようオンライン会議・ウェビナー(Webinar)等にも対応可能しています。

【参考ページ】
〇 オンライン法律相談・面談・個別指導等



ご予算等に応じた柔軟な提案・対応が可能!
 同人作家・クリエイターの方々のお悩み、問題、状況は様々です。そのため、ご相談者の方の状況を丁寧に聞き取り、ご予算等に応じたご提案をさせていただきます。当事務所では、ADRを含めた少額請求支援を利用される同人作家・クリエイター様が多いのが特徴です。また、具体的事件や当事者性の低いご相談であっても、個別指導・少人数ゼミなどといった形で対応させていただくことができますので、一度ご相談ください。

【参考ページ】
〇 司法試験・行政書士試験など法律系資格試験、法学部・法科大学院生の個別指導等
〇 料金
〇 少額請求支援


 

各種相談、セミナー・講演会・勉強会
法律相談
・二次創作はグレーゾーン?
・作品を勝手にパクられた!アップロードされた!
・作品をバカにされた!
アンソロに関する紛争・紛争予防
・同人誌を転売された!
・売り子のドタキャン!
同人誌回収対応について

など、紛争が発生したときはもちろん、紛争発生前の早期相談を強く推奨しています。もちろん、これら以外の相談も可能です。
 法律相談の詳しい内容は、当サイト「法律相談/クリエイター相談オンライン初回60分無料・土日祝夜間対応可能!」のページをご覧ください。なお、当事務所の主な取扱分野はこちらをご覧ください。

セミナー・講演会・勉強会
・同人誌即売会やイベント、専門学校、大学、企業などの各種講演会
・サークル内での勉強会
・その他同人誌・商業誌等制作のための個別学習
 
など、個人・サークル・イベント主催者・出版社・各種学校等、同人誌あるいはクリエイティブ活動をされている方々に対する各種セミナーや講演を行っています。個別指導や少人数ゼミ(6人まで)につきましては、当サイト「司法試験・行政書士試験など法律系資格試験の個別指導等」のページを、その他各種講演につきましては当サイト「講演・セミナー」のページをご覧ください。

執筆・監修
同人誌の法律チェック(リーガルチェック)
・同人誌や商業誌の共著
・同人誌即売会やイベントパンフレットの執筆・監修
 
など、各種執筆・監修も承っています。詳しくは、当サイト「契約書・示談書・声明文等法律文書の作成・添削/書籍・記事・コラム等の執筆・監修」のページをご覧ください。

その他
・各種サークル内会議(企画・出版等)立会い
同人誌即売会への同席・付添
・各種交渉立会い
・取材同行
・同人誌、同人サークル法律コンサル、予防法務
同人作家、サークル顧問契約、定期相談、定期訪問等
各種文書(契約書、声明文、意見書、提言書、規約等)作成支援

詳しくは、当サイト「契約書・示談書・声明文等法律文書の作成・添削/書籍・記事・コラム等の執筆・監修」のページや、「立会い・同行・プレゼン(説明)代行」のページ「顧問契約」のページなどをご覧ください。

出版社・印刷所・その他業界関係者の方
 同人作家やサークル、その他クリエイターを支援する出版社・印刷所、その他業界関係者の方につきましても、各種コラム、記事、書籍の執筆、顧問契約、定期訪問、規則・契約書等の作成等各種支援も承っています。


同人誌即売会への同席・付添
 ウィステリア・バンデル法律事務所の弁護士は、コミックマーケット(コミケ)、SUPER COMIC CITY(赤ブーブー様)、コミックライブ(スタジオYOU様)など、オンリーイベントを含む全国各地の同人誌即売会に参加経験があります。そんな同人誌即売会参加経験豊富な弁護士が、貴方の参加に同席・付添をいたします。

全国各地の同人誌即売会参加経験豊富な弁護士が臨場します!
サークル参加、一般参加、さらには主催者様、印刷所様も対応可能です!
全国対応可能です!Skype・Zoom対応も可能です!
同人誌即売会の大小を問いません!オンリーも可能です!
 
◆ トラブルが防止・対応のため、スペース内(会場内)に待機してほしい。
◆ はじめての即売会参加で不安なので、一緒に参加してほしい。
◆ 同人誌即売会で回収を行うので、トラブル対応のために付き添ってほしい。
◆ 同人誌即売会の主催者側として、トラブル予防・対応のために臨場してほしい。
◆ 印刷所と同人作家等でトラブルがあったため、搬入に付き添ってほしい。 

 主催者様や他の参加者様に対する影響のため、原則として私服・弁護士バッジ非着用で同席いたします(身分証は携帯いたします)。また、サークル参加の場合、事前にサークルチケットをご用意ください。料金につきましては、立会い・同行の項目をご参考ください。

【参考ページ】
〇 立会い・同行
〇 料金


声明文・告知文・謝罪文など各種文書作成支援
 ウィステリア・バンデル法律事務所では、同人作家の皆様が作成する文書について作成支援を行っています。紙媒体だけでなく、ホームページ、ブログ、ツイート等にも対応いたします。弁護士は、多くの文書の添削実績がありますので、ぜひご相談ください。文書作成だけでなく、告知方法等もアドバイスさせていただきます。なお、簡易的な文書であれば、通常の法律相談内で対応させていただくことも可能で、その場合数回程度の法律相談料金のみとなります。

★ 読者・ファンの方などに、謝罪文を作成したい。
★ メールやDM等で粘着されているので、関係を断つための文章を作成したい。
★ 諸般の事情で活動を休止するので、その告知をしたい。
★ イベント等の参加要領を変更したので、その告知をしたい。


【文書作成支援の流れ】
比較的オーソドックス流れは以下の通りです。

1.初回法律相談
2.相談者による文書起案
3.継続相談(弁護士による添削指導)
4.完成

※文書は相談者様に作成していただきます。
※弁護士による文書起案依頼につきましては、別途ご相談ください(詳しくは、当サイト「契約書・示談書・声明文等法律文書の作成・添削/書籍・記事・コラム等の執筆・監修」のページをご参照ください)。
※1~2ツイート、A4サイズ1枚程度など、比較的簡易な文書に限ります。相当程度分量がある場合、別途お問い合わせください。
※継続相談の上、再度修正・添削ということもあります。その場合、法律相談が合計3回、4回となります。
※弁護士名義はありません。
※相談料金については、当サイト「料金」のページをご覧ください。



アンソロジーについて

 ウィステリア・バンデル法律事務所では、アンソロジーに関する紛争のご相談・ご依頼を多く取り扱っています。多くは、主催者の方からのご相談ですが、参加者の方からのご相談もあります。具体的な紛争についての取り扱いだけではなく、紛争の予防的観点からのご相談も取り扱っています。相談内容も様々なので、一概に類型化できませんが、ウィステリア・バンデル法律事務所では、以下の案件について多く取り扱っています(これらが複合することもあります)。

◆ アンソロジーと誹謗中傷
◆ アンソロジー参加者間の紛争
◆ アンソロジーの回収・返金対応
◆ アンソロジーの監修・法的チェック
◆ アンソロジー参加者間の各種契約、取決めの法的サポート
◆ アンソロジーについて各種意見表明等の法的サポート
◆ アンソロジーについて各種法律講座、勉強会

 アンソロジーについてお悩みの方、具体的な紛争の有無は問いませんので、一度ウィステリア・バンデル法律事務所にご相談ください。
同人誌・同人サークルのコンサルティング
 ウィステリア・バンデル法律事務所では、10年以上同人誌の世界にかかわり多くの同人作家の皆様の相談にのり、弁護士自身も全国各地の同人誌即売会に参加するなど、同人誌に関する豊富な経験を有しています。その経験等を活かし同人誌・同人サークルのコンサルティングをはじめました。はじめて同人誌を作成する方も、ある程度経験を有する方も、一度ご相談ください。法律面のみならず、同人に関する様々な面からコンサルティングさせていただきます。一次・二次、小説・漫画、紙媒体・WEBいずれもOKです。商業作家の方、イベント主催者の方も大歓迎です。

◆ 同人誌を作って、即売会に参加したい
◆ 今まで同人誌を作ってきたが、法律面を含めていろいろとアドバイスを受けたい
◆ 顧問弁護士としてサポートしてほしい
◆ 同人誌・アンソロジーの企画立案のアドバイスをしてほしい
◆ 同人誌即売会の企画をしたいので、サポートしてほしい

【参考ページ】
〇 予防法務・法務コンサルティング
〇 同人誌の監修等
〇 顧問弁護士
〇 講演・セミナー



同人誌法律チェック・監修について
 当事務所では、同人誌の法律チェック・監修を行っています。同人誌に関する法律問題について、多数の取扱経験を有する弁護士が、著作権、商標権など各種知的財産権、名誉毀損、侮辱、プライバシー、その他あらゆる法的観点から同人誌をチェックいたします。お気軽にご相談ください。

◆ 一次・二次、小説・漫画、紙媒体・WEBいずれもOK!
◆ 料金は、16,500円(税込)から!
◆ 複数冊対応可能!
◆ 著作権、名誉毀損、プライバシー等多方面からチェック!
◆ 各作品二次創作ガイドラインにも対応!
◆ 同人誌だけでなく、ポスター、POP、ノベルティ、サークルペーパーも対応可能!
◆ 原稿未完成、未頒布でも対応可能!


※原則として、60分面談における同人誌等のチェックとなります。
※1~2フレーズ程度等、簡易なものであると弁護士が判断した場合、通常の法律相談としてご案内させていただきます(こちらのほうが安価になります)。
※二次創作の場合、性質上翻案権侵害等に言及させていただくことがございます。
※当事務所弁護士の監修名義が必要な場合、別途ご相談ください。なお、二次創作の場合、当事務所の監修名義を使用することはできません。
※原稿が未完成の場合、企画概要等をお知らせください。なお、完成後、再度の法律チェックをおすすめしています。
※弁護士名義による監修が必要な場合、別途ご相談ください。
※ゲームも対応可能ですが、プログラム、ネットワーク、データベース等一部高度なIT専門技術的内容には対応いたしかねます。
※アンソロジー・合同誌(表紙と中身が別執筆者である場合を含みます)の場合、原則として全執筆者様の同席又は承諾が必要になります。全執筆者様の承諾等が困難な場合でも対応可能な場合がございますので、当事務所にご相談ください。



同人誌回収対応業務について

 同人誌に不備・ミスがあり、やむを得ず回収という選択をすることがあります。しかし、回収にあたって以下のようなお悩みを抱える同人作家・サークル主催者様もいらっしゃると思います。

〇 そもそも回収が必要なのかわからない。回収の仕方がわからない。
〇 回収の告知文の書き方がわからない。
〇 住所・電話番号等個人情報を教えるのに抵抗がある。
〇 回収・返金の事務手続が面倒。
〇 イベント会場での回収作業に同席してほしい。

ウィステリア・バンデル法律事務所では、

★ 回収、返金手続、個人情報管理、問い合わせ対応まで代行いたします!
★ 法律相談のみ、回収告知文の添削のみなどといった対応可能!
★ 全国大小イベント会場での回収に、弁護士が同席することもできます!
★ 予算に応じて柔軟に対応!

同人誌の回収でお困りの方、ぜひウィステリア・バンデル法律事務所にご相談ください。ご予算や、頒布数などに応じたご提案をさせていただきます。なお、料金の目安につきましては、「料金」のページをご参考ください。

※必ず、法律相談を経てください。法律相談を経ない、ご依頼・具体的な料金呈示はお受けいたしかねます。
※アンソロジー、合同誌等、複数作者がいらっしゃる場合、作家全員の同意又は、主催・代表者様に一切の権限がある旨の書面のご提出をお願いします。
※回収事務代行手続のご相談・ご依頼にあたり、対象同人誌のデータ、頒布数のわかる書類(売上明細、委託先からの売上報告書等)をご提出ください。

ADR支援
 トラブルの中には、相手方の説明責任や謝罪要求など、必ずしも金銭目的ではないものもあります。そういった場合にも、慰謝料請求という形で訴訟手続によることもありますが、穏便に解決したい、なるべく大ごとにはしたくない、といった依頼者・相談者も少なくあります。
 そのような事件の場合、弁護士から「まずは十分当事者間で話し合ってください」とアドバイスを受けることがあります。現に、当事務所に相談に来られた相談者の中には、既にそのようなアドバイスを受けた方もいらっしゃいます。しかし、当事者間で話し合いができるのならそれに越したことはないですし、そんなことは相談者も十分わかっています。相談者からすると、「当事者で話し合いにならないから、相談に来たんだ!」と、いうことでしょう。そこで、ウィステリア・バンデル法律事務所では「当事者間の話し合い」と「訴訟」の中間的手続であるADRを提案・支援をしています。くわしくは、「ADRのすすめ」のページをご覧ください。

〇 相手方が感情的になり話し合いが出来ない場合
〇 金銭請求ではなく、謝罪や説明を求める場合
〇 そもそも紛争を大ごとにしたくない場合
〇 まずは、相手方の出方や反論等をうかがいたい場合



東京ビッグサイト

同人誌に関する法律問題であれば、どのようなことでも、お気軽にご相談ください!

商業作家、アニメクリエイターの方など、同人作家の方以外でも大歓迎です!

土日祝・夜間・出張・Skype・Zoom対応可能です!

【お申込みから相談・面談までの流れ】
1.お電話、お申し込み・お問い合わせフォームからのお申し込み
2.簡単なヒアリング、相談・面談の日程調整(なお、原則としてメールにてやり取りさせていただきます)
3.相談・面談

「よくあるご質問」もご一読ください。